琉 球 新 美 茶 (モリンガ)
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●モリンガとは |
モリンガ(和名:西洋わさびの木)とは北インド原産のケシ目ワサビノキ科の属する樹木です。
亜熱帯・熱帯地方に自生し特に北インドやフィリピンで多く栽培され、種をまいてからわずか1年で、4~6メートルにも達し、干ばつ地に強いのが特徴です。
モリンガの種、幹、枝、葉、花、根、すべての部分に利用価値が高く、特に人の体によいとされる栄養素が90種類もあることで「ミラクルツリー(奇跡の木)」と言われている樹木です。
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●モリンガの主な成分 |
天然アミノ酸・ポリフェノール・ビタミンB郡・ビタミンC・ビタミンA・カルシウム・マグネシウム・カリウム・ナトリウム・鉄 銅・マンガン・リン・アスパラギン酸・セリン・グルタミン酸
毎日飲んで、美容と健康をからだの中から実感してください。
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モリンガはこんなに栄養豊富!
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カリウム |
→ 牛乳の63倍 |
ギャバ |
→ 発芽玄米の30倍 |
カルシウム |
→ 牛乳の20倍 |
鉄分 |
→ ホウレン草の31倍 |
マグネシウム |
→ 卵の36倍 |
アミノ酸 |
→ 黒酢の2倍 |
ビタミンA |
→ ホウレン草の13倍 |
ビタミンB1 |
→ 豚肉の4倍 |
ビタミンB2 |
→ まいわしの50倍 |
ビタミンB3 |
→ ピーナッツの50倍 |
ビタミンE |
→ 菜種油の6倍 |
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●琉球新美茶とは |
琉球新美茶の原料であるモリンガは、古来より南アジア地域で伝統医学の薬として重宝され、数千年ものあいだ治療薬として使われてきました。
また、健康野菜としても人々の栄養供給源になっているモリンガは、現地の人から「魔法の樹」とも呼ばれ、マルチパーパスツリーとしても有名な樹木です。
この「魔法の樹」を沖縄で農薬不使用で育て収穫し、確かな旨み焙煎技術で仕上げたお茶が、「琉球新美茶」です。
※マルチパーパスツリーとは、葉・枝・種・根っこ・花・茎、すべてに利用価値がある植物のこと。
※妊娠予定のかた、妊婦の方の大量摂取はひかえめに。
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